2006年07月11日

具体例の種類

 「2006年04月15日 第3のより良く分かる方法は?」の記事で、第3の「対象をよりよく分かる方法」は「たとえば」または「たとえると」なのではないか書きました。その後mokurenさんがそれらを「具体例」と定義してくれましたね。
 「例えば」と「例えると」は、漢字も意味もよく似ているように思えますが、使い方を見てみると2つには大きな違いがあります。
 「例えば」は、ある分類に属する具体的な対象を挙げる場合に使います。「高級車には、例えばBMW、ベンツ、アウディ、セルシオがあります。」というような使い方です。
 「例えると」は、あるものの性質や機能など言葉だけでは理解しにくいものを、まったく別の何かに当てはめて説明するときに使います。こちらのページの中で、「人間で言えば」、とか「食べ物で言えば」がこの使い方に当たります。
 ところで、「2006年04月18日 具体例の挙げ方」の記事の中で露出の説明を具体例の例として取り上げましたが、これはどちらかと言えば後者の使い方です。ただし、何か1つだけを例えているのではなく、構成する個々の要素どうしの関係も含めて全体を丸ごと例えているところが違います。
 ということで、具体例の種類には、この3種類があると思うのですが、mokurenさんはどう思いますか?
posted by koppe at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 10.具体例とは何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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